2011年4月24日

やっと雨が


昨日は久々にまとまった雨が降った。


3月以降ほとんど雨らしい雨が降らず、「春にこれだけ降らないのは14,5年ぶり」、と村の人は言っていた。



おかげで田んぼの準備が一向に進まずヤキモキしていたし、田も干からびてせっかく生まれたオタマジャクシも全滅か! というところまで行った。



これだけ雨を恋しく思うのは、山の中で米作りをしているからであり、以前の都会暮らしではとても理解できないだろうな、とつくづく思う。



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