2013年2月13日

枯草を焼く




乾燥した日が続く今頃に、毎年山の枯草を焼く。


枯れた葉は火が付くと、導火線のように燃え広がるので、よくよく注意しないと大変なことになる。(いつも5~6人のチームでやる。)


今日も一日に二回、村の防災放送が枯草火災の発生を伝えていた。




そうは言っても、広範囲の草から人間に都合のよいスペースを造り出すには、この方法を捨てられないのだ。

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