昨夜は外でパラパラと音がしていたので、雨が降り出したとばっかり思い、そのまま眠りに就いてしまったが、翌朝、庭を見てビックリ。
あられだった。
今年はとっても冷え込む。
深夜から早朝にかけては道路も凍るので、事故も多いらしい。
夜明け前に電話があった。
18年近く一緒に暮らした飼い猫が、永い眠りに就いた。
心臓が弱っていて、薬を飲み続けていたが限界が来たようだ。
まるで、何時ものように眠っているとしか見えなかったが、私が到着したときにはもう顔が冷たくなっていた。
元々、一日のほとんどを寝て暮らしていたので、寝ている姿が一番自然に見える。
だから、また突然目を覚ましそうだけど、もうそれは無いようだ。
永い間ありがとう。
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