2011年8月27日

野生の王

 
”野生”とは大地に属するものたちのこと。


簡単に言ってしまえば、人間以外のすべての生き物のことになる。


縄文人たちは、限りなく野生に近い思考を持っていたが、国家の出現と共にそれは地下に潜りこみ、永らく身を潜めている。



しかし、消えてしまったわけではなく、今でも脈々と地層深く流れている。



現代という時代の割目からその水流が、フツフツと噴き上がりつつあるように感じている。

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