まだ世も明けぬ時刻。
はだしの少年が一人、玄関をそっと開け路地を歩いてゆく。
手には一升升を持っている。
歩く先の一つ目の辻には、一目で海の男とわかる、
がっしりとした体躯のごま塩頭の先導役の伯父が待っている。
すると別の路地からもう一人の少年が・・・・・・・・・
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南房総を紹介するフリーペーパー「0470」に、先日取り上げた”白間津のオオマチ”の記事が載っていた。
特に私が興味を持った「仲立ち」の二人の少年が、50日間のイニシエーションに取組む様子が簡潔な文章で、美しく紹介されている。
興味を持った方は、「0470」を手に入れてください。
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