2010年10月23日

これでお仕舞い


  夏の間格闘してきた田んぼ周辺の草々も、今はすっかり秋の装いとなり、優雅さを感じるほどである。


夏から秋への季節の移り変わりは、毎年このような姿を見せてもらうことで、納得出来る。











この作品も手掛け始めて一年半になる。
少しづつ付け加えることで、当初は鉄の枠組みだけだったものが、このように変貌してきた。


持っているテーマは(下の文章を参照してください)変わらないが、感じたことの表現方法が少しづづ変化している。


ただ、もうこれ以上は止めにして、次の作品に向かいいます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

草や木、虫や魚、カエルやイノシシ、そして人間も、
あらゆる存在物が「スピリット」でつながっている。

生でも死でもない、エネルギーの連続体の中に無数の
「スピリット」が住んでいる。

そんな、現れては消滅してしまう「スピリット」の仮の宿を
表現する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     

0 件のコメント: