2009年7月29日

イノシシ出没!


 油断していた。                          
                               
 上の畑には出没していたので、電気さくで囲い対応していたので、田んぼの方は様子を見てその内・・・・・・ などと思っていたらしっかりやられてしまった。                       
                                       
                       
 10日ほど前に穂が出て、花が咲き、膨らんだモミの中には指でつぶすと白い乳液のような汁が出てくる。そのジューシーな米汁の匂いに誘われて出てきたと思われる。             
 まだ米を食われたわけではないが、田んぼの中央部分を走り回ったようで、約30株ほどがなぎ倒されていた。          
                                       
          
 早速、田んぼ全体を電気さくで囲ったのでもう侵入はできないと思うが、スズメたちに狙われたらこれでは役に立たない。     
                                       
                                                  
 何事も人間の都合通りにはいかないものであるが、「見えない友人」達にもう少しおとなしくしてもらうしかない。

2009年7月23日

オワリのアジサイ*ナツのハジマリ

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2009年7月10日

強風に波打つイネ

 昨日、今日と二日続けて強い風が吹いている。 まるで嵐を思わせるような烈風で窓もオチオチ開けられない。

 田植えからすでに2ヵ月以上が過ぎているので、稲は何とか耐えているが、先日植えた豆の苗はすべて倒伏してしまった。

2009年7月6日

旬野菜のオイル蒸し

 料理の話。

 この「野菜のオイル蒸し」は超簡単なのに、とても美味いので紹介します。


 材料  旬の野菜(アスパラガス、オクラ、プチトマト、みょうがなど) 塩  オリーブオイル

つくり方 ①シャキッとさせるために野菜を氷水に10分ひたす。
      ②水を切った野菜をフライパンに並べ、塩とオリーブオイルをかける。
      ③ふたをして2~3分、鮮やかないろになるまで強火で蒸す。

      
  ゆでるよりこの方がも野菜のうまみが引き立つので、これだけで十分なご馳走になる。 

(出典は「天然生活8月号」)

                        

2009年7月4日

梅雨の合間に田を覗く

梅雨らしい日が続いている。 雨に合間をみて、田んぼに出てみたら、田の住人達とたくさん出くわした。


  いつもはすぐ逃げだす彼らだが、今日に限ってはカメラを向けても、おとなしくポーズをとっていた。
    中でも一番目立つのはこのヒメアカネトンボ。  緑一色の中で真紅の身体が、艶めかしいほどに存在を主張している。













 風に揺れる稲の葉に懸命にしがみつき、餌が近づいて来るのを待っている。



































2009年6月23日

透明なとんぼ









  50センチ程に伸びた稲の間を、生まれたばかりの”透明なトンボ”が、オレンジと青色の光を明滅させながら飛び交っている。







  
                                                            
                                                                                     
                                         ・・・・・・・・・・・・・・・6/27 それから僅か四日後、その小さく、か細いオレンジと青色の光の明滅でしかなかったものが、隆々とした”蜻蛉”として突然私の前に現れた。
                                                             
 2匹のそれは燃えるような赤色と、清冽な水色の肉体を持ち、以前見せたか弱い生き物ではなく、こちらにその存在を誇示するように、しばらく私の前でジッと飛び続けた。
                                                              
 そのあまりに鮮やかな姿に、しばらく見とれてしまった。

2009年6月18日

ヤマカガシの壺

 ”カガシ”とは日本の古語で蛇のことである。
「山のヘビ」という意味になるので、このヤマカガシは農村や山でよく見られる。

 田んぼという小さな世界には虫やカエルなどの両生類達が数多く生息してるが、この蛇が食物連鎖の頂点立つことになるだろう。













2009年6月15日

田んぼのクリオネか?!

 今日は田んぼの中で奇妙なものを見た。

 1センチ程度の小さなものだが、長い“手”を持ち水面付近を優雅に泳いでいる。           

 最初はオタマジャクシか水すましかと思ったが 、よく見るとその特徴的な触手を使い泳ぐ姿がまるで「クリオネ」を想像させる。



 私は今まで見たことはないが、きっと何かの幼虫なのだろう。






2009年6月9日

▼歪んだ壺△にミミズと花・蟹・アメンボとが・・・・・ 生々流転。




                                           






                                         
                                        
                                         

                                                                                                       
                             

 田んぼの横に小さな池がある。                                        

 最近その池に、二匹に鴨がやってくるようになった。

 いつも二匹が一緒なので、たぶん夫婦なのだろうか。 ただとても警戒心が強く、少し近づいただけで飛び去ってしまう。

 今年は稲刈り後も田んぼに水を貯めておくつもりなので、いろいろな水鳥がやってくるようになると楽しい。

 この小さな田んぼの中でも、地表を出入りする小さなイトミミズから、空を自在に泳ぐ鳥たちまで、実に様々な生命の世界が見て取れる。

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 生々流転 ・・・・(万物が永遠に生死を繰り返し、絶えず移り変わってゆく)

     田の中にも、それは繰り返されている。   

2009年6月8日

立ち葵





 夏に入る前のこの時期に、一番目立つ花といえばこれ。

地面に垂直に伸びた茎に大輪の花を咲かせる。

 その濃色の赤紫が、遠くからも目を引く。


2009年5月25日

田んぼの航空母艦

 港に停泊する航空母艦のように見えるのは、先月の初めに田んぼの隅にしつらえた「水苗代」である。
 種もみを田んぼに播いただけだが、もう20センチを超える立派な苗に育った。              
 この苗をそろそろ移植(つまり田植え)しなくてはならない。         
 今年2回目の田植えである。


  先月20日行った田植えの苗は隣のビニールハウスを借り”普通”の苗作りをしたが、1ヵ月間に毎日温度管理のためハウスの開閉をし、水やりをしたが、この「水苗代」は田んぼに種を播いただけで後は何もしていない。                                                   

 昭和30年ころに田植え機が登場するまでは、苗はこのように育てるのが当たり前だった。      

 機械に合わせた苗を育てるために大変な手間をかけ、そのために農薬や化学肥料を多用することになる。(場合によってはハウスを保温するために灯油や電気を使う。)                    

 職業として稲作をする人が選ぶ方法を簡単には批判できないけれども、道楽農業ならなるべく薬や油には頼らない方法を選びたい。                    

 

2009年5月20日

軽トラ ママ

                                                            
    軽トラの窓ガラスに草刈り機がはねた石が当たり、運転席側の窓が割れてしまった。      
 修理のためにこの車を買ったKモータースに連絡したところ、やってきたのがこの「軽トラ・ママ」。                       

 おそらく70歳近いと思われるご婦人だが、すごい勢いで軽トラを操り当家にあらわれたと思ったら、用事を済ませてさっさと帰ってしまった。







  本人が見たら怒られるかもしれないが、イメージとしてはこんな感じ。



















オタマジャクシを乗せた帽子











2009年5月19日

田んぼのビーチパラソル


  田植えから、もう4週間が過ぎた。                  
  
 苗は順調に生育しているようだが、周りの草たちもだいぶ大きくなってきた。
 そこで一回目の草刈を行ったが、田んぼと畔の境目のところはあえて残しておいた。
 というのは、ここがカエルたちの休憩所となっているからだ。   
  畦道を歩いているとこの草陰から、驚いたカエルたちが田んぼに向かってジャンプして逃げる。   
                                          
 そろそろ日差しも強くなったので、この草たちが彼らにとってはちょうど良い”ビーチパラソル”になっている。                                                          
                                                          
 彼らは稲の生育に支障となる虫を排除してくれる大事なスタッフなので、これくらいの配慮は当然である。













2009年5月8日

2種類の苗

  ひとめぼれ                             


                          こしひかり
 
 
 今年は「ひとめぼれ」と「こしひかり」の2種類の苗を植えたが(特別な理由は無い)、現在の様子は写真の通りで「ひとめぼれ」は真直ぐ
上を向いて直立しているが、「こしひかり」はご覧の有様で”腰くだけ”
状態である。                                                          
  
 これは品種の違いであり、これが普通のことであると聞いているが、両者にあまりの違いがあるので心配になる。                                                    
 「こしひかり」は食味は良いが、他と比べて軟弱な苗なので育てるのが難しいらしい。無農薬、減肥料でいきたいので丈夫な品種の方が安心である。